お客様のことを徹底的に考えいつまでもお客様に必要とされる企業を目指します。
行動力×実行力
安心できる
優しいまち
武蔵村山

ご挨拶

武蔵村山市議会議員清水あやこです。

私は結婚を機に武蔵村山市に引っ越してきました。3人のこどもがいます。お互いの実家は簡単に行き来できる距離ではなく、上2人は2歳差だったので、乳幼児期の子育ては大変でした。こどもから学ぶことはとても多く、私を成長させてくれる反面、虐待をする親、しない親が紙一重であること、障がいのある子どもの親の孤独、子どもが多いと思うように教育にお金がかけられないこと、様々な事を知りました。

そうした経験のもと、少しでも乳幼児の親子の力になれたらと、子育て支援事業に取り組んで参りました。NPO法人の代表をしている中で、高齢者、障がい者、様々な方のお話を伺う機会が増え、皆さんそれぞれの立場で課題がある事を知り、これからは、子育て支援のみならず、まち全体のことにも取り組んでいきたいと強く思うようになりました。

皆さんにとって、「安心して暮らせる武蔵村山」にしていきたいと考えています。

市議会議員になる前に取り組んできた子育て支援について

平成25年
障がいがある子もない子も楽しく遊べるひろばを地区会館で開催
平成26年
市民サークルとして、武蔵村山市の補助金を活用し、
「子どもカフェみんなのおうち」をオープン
平成27年
特定非営利活動法人子育て未来ネットこどもとを設立。武蔵村山市から、未就学児とその保護者の集いのひろば「子どもカフェみんなのおうち」、お伊勢の森児童館、山王森児童館を活用した「絵本読み聞かせわくわくタイム」ふたつの事業を受託。
平成28年
みんなのおうちの空き時間を利用し、地域の栄養士と共に貧困対策、孤食防止、母子家庭支援をベースをした「武蔵村山こども食堂」を開所。

市議会一期目に所属した委員会

  • 総務文教委員会
  • 建設環境委員会 副委員長
  • 交通対策特別委員会
  • 横田基地の民間機利用促進等に関する調査特別委員会

自己紹介

清水あやこ

昭和54年4月24日生まれ 0型 保育士(蒲田保育専門学校卒業)

家族
自衛官の夫・3人のこども。
趣味
読書
好きな本
浅田次郎による歴史小説「壬生義士伝」
好きな言葉
「にんげんやさしささえあれば、やらなきゃならねえことは、きっとやるもんだ」
絵本もちもちの木じさまの言葉

生い立ち

公務員の父、専業主婦の母、兄と妹の5人家族でした。

父は、大都市の緑政局の職員だったので、幼い頃から、植物園、竹の子掘り、森林散策、父が主催する自然観察のウォークラリーなどに参加し、自然と共に生きてきたように思います。部屋には植物の本、昆虫の標本がたくさんありました。

父について歩いているうちに、都市の緑は、人により支えられていて、人と自然が共生していると感じました。

両親共にボランティア活動をしていた影響もあり、私も学生の頃からボランティア活動に参加し、障がいのあるお子さんと登山をしたり、不登校のお子さんのフリースクールに通い、福祉活動に専念してきました。
保育士になってからは、母子生活支援施設など、施設の保育士として勤務。
結婚後はパート保育士として、市内二つの保育園などに勤め、次第にまちの子育て支援に取り組むようになりました。

清水あやこの取り組み

こども
  • 児童虐待防止
  • 安全で楽しい遊び場づくり
  • 行きたくなる図書館づくり
  • 行きたくなる学童づくり
  • 経済、家庭環境に左右されないこどもの人生の支援
  • こどもの権利推進
子育て支援
  • 子育てしやすい武蔵村山に
  • 多胎児家庭の支援
  • 産前産後支援
  • 保護者が孤立しない育児支援
  • 相談機関の充実
  • 親子で楽しめる場所づくり
  • 家庭教育の推進
若者
  • 若者が住み続けたい、楽しめるまちづくり
  • 若者の声が市に届く、市の情報が若者に届く仕組みづくり
  • 若者の起業支援
  • 家庭の経済力で諦めない進学、体験の推進
教育
  • 質の高い学校教育
  • 学力に直結するICT教育
  • いじめ防止
  • 特別な支援が必要な児童・生徒に個別最適な学びを
  • 不登校の児童・生徒も質の高い教育を受けられる支援・通所できる居場所づくりの推進
  • 食育の推進
高齢福祉
  • 健康寿命の延伸
  • 自分らしさをずっと大切にできる暮らしの推進
  • 介護予防
  • 孤立しない仕組みづくり
  • デジタル化に取り残されない支援
  • 免許証自主返納後も便利な公共交通と歩きたくなるまちづくり
環境
  • 動植物の保護・自然環境の保全
  • 緑化の推進
  • 農ある風景の保全・都市農業の推進
  • 野山北・狭山丘陵の保全
  • 多自然川づくり
  • 3Rの推進
  • 生き物が住みやすい自然環境の推進
  • 安全な樹木管理の推進
防災
  • 災害時に安心できる・衛生的な避難所づくり
  • 地域防災計画を市民にもわかりやすく
  • AEDの屋外設置の推進
  • 災害に強いまちづくりの推進
健康
  • 病気や障がいを抱えても生活のペースを崩さない支援
  • 心身の健康を守るための支援
障がい福祉
  • 障がいがあってもなくても暮らしやすい武蔵村山に
  • 障がいになる前にやっていたことを続けられる個別の支援
  • 障がいに対する理解・啓発
市役所
  • たらい回しにされない相談窓口の整備
  • 市民に丁寧に寄り添う市役所
  • 市民が納得できる財政のチェック
  • 相談しやすい消費生活センターの推進
公共施設
  • 庁舎、公園、市民総合センター等の整備・改修の推進
インフラ
  • モノレール駅前まちづくりの整備
  • 安全に通行できる道路整備
  • グリーンインフラの整備
魅力あるまちづくり
  • 伝統文化の継承
  • ソーシャルデザインの推進
  • 地域共生社会の実現
  • 誰もが暮らしやすいインクルーシブなまちに
  • 空き店舗、空き家活用の推進
  • 趣味と暮らしを楽しむ生涯学習の推進
  • 多世代が交流するまちづくり
生活福祉
  • 貧困世帯、中間層世帯への支援
  • 誰ひとり取り残されないまちづくり

などに取り組んでいます。これからも取り組んでいきます。
「こんなことにも取り組んで欲しい!」と言うご意見がありましたらいつでもご連絡ください。

活動報告~あやれぽ~

後援会入会

清水あやこ後援会 規約(抜粋)

目的
本会は、清水彩子の政治活動を支援することを目的とする。
事業
本会の目的を達成するために、次の活動を行う。
(1)研究会、講演会の開催
(2)機関紙、その他印刷物の発行
(3)関係方面への宣伝活動
(4)その他、目的達成に必要な事業
経費
本会の経費は、個人寄付金をもって充てる。

費用は不要です。
清水あやこ後援会の趣旨にご賛同頂ける方は、下記のフォーマットにご記入の上、送信ボタンを押して頂ければ幸いです。
尚、ご記入頂いた個人情報は、本後援会にて厳重に管理いたします。

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