優しいまち
武蔵村山に
武蔵村山市議会議員清水あやこです。
私は結婚を機に武蔵村山市に引っ越してきました。3人のこどもがいます。お互いの実家は簡単に行き来できる距離ではなく、上2人は2歳差だったので、乳幼児期の子育ては大変でした。こどもから学ぶことはとても多く、私を成長させてくれる反面、虐待をする親、しない親が紙一重であること、障がいのある子どもの親の孤独、子どもが多いと思うように教育にお金がかけられないこと、様々な事を知りました。
そうした経験のもと、少しでも乳幼児の親子の力になれたらと、子育て支援事業に取り組んで参りました。NPO法人の代表をしている中で、高齢者、障がい者、様々な方のお話を伺う機会が増え、皆さんそれぞれの立場で課題がある事を知り、これからは、子育て支援のみならず、まち全体のことにも取り組んでいきたいと強く思うようになりました。
皆さんにとって、「安心して暮らせる武蔵村山」にしていきたいと考えています。
昭和54年4月24日生まれ 0型 保育士(蒲田保育専門学校卒業)
公務員の父、専業主婦の母、兄と妹の5人家族でした。
父は、大都市の緑政局の職員だったので、幼い頃から、植物園、竹の子掘り、森林散策、父が主催する自然観察のウォークラリーなどに参加し、自然と共に生きてきたように思います。部屋には植物の本、昆虫の標本がたくさんありました。
父について歩いているうちに、都市の緑は、人により支えられていて、人と自然が共生していると感じました。
両親共にボランティア活動をしていた影響もあり、私も学生の頃からボランティア活動に参加し、障がいのあるお子さんと登山をしたり、不登校のお子さんのフリースクールに通い、福祉活動に専念してきました。
保育士になってからは、母子生活支援施設など、施設の保育士として勤務。
結婚後はパート保育士として、市内二つの保育園などに勤め、次第にまちの子育て支援に取り組むようになりました。
などに取り組んでいます。これからも取り組んでいきます。
「こんなことにも取り組んで欲しい!」と言うご意見がありましたらいつでもご連絡ください。
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